指を測定器に入れるだけで、脈波(PPG)・心電波(ECG)を同時に測定し、その結果から心拍変動を解析して疲労・ストレスの評価基準である自律神経のバランスと自律神経機能年齢を表示します。 | |
いままでの測定器に比べて、PPGとECGを同時に測定することで、測定精度が向上し、短時間で自律神経解析が可能です。 | |
操作は短時間、しかも人差し指を入れるだけで簡単測定! | |
従業員の方の ”こころ”の健康は御社の業績アップにもつながります! |
測定器のご紹介
-
- VM302
- PCを利用したスタンドアローン専用システム。
両指を測定器に入れるだけで、脈波(PPG)・心電波(ECG)を同時に測定し、その結果から心拍変動を解析して疲労・ストレスの評価基準である自律神経のバランスと自律神経機能年齢を表示します。
詳しくはこちら
監 修 | 渡辺 恭良 先生(医学博士) (独)理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター (CLST) センター長 大阪市立大学健康科学イノベーションセンター センター所長 |
---|
このような場所でご利用いただいています
企業・組合 | 従業員・組合員への福利厚生(心の健康管理)として |
---|---|
フィットネスクラブ | 会員様へのサービス、効果測定として |
エステサロン | 会員様へのサービス、効果測定として |
医療関連 | 患者様へのサービス、効果測定として |
研究機関 | 科学的なエビデンス取得のため |
特長
- 負担が少なく結果がその場でわかる
- 左右の人差し指を測定器に入れると、2~3分で心電波と脈波を同時に計測できます。計測データはBluetoothにてパソコンに送信され、瞬時に結果を表示します。
- 疲労・ストレスの度合いをわかりやすく表示
- 結果レポートには「良好」「注意」「要注意」の3段階で分かりやすく評価され、さらに詳しく自律神経機能年齢や心拍変動、交感・副交感神経のバランスが数値やグラフで表示されます。
- 問診だけではわからない評価が可能
- 被検者の主観によるブレや、実際の状態とは異なる申告など、客観的な評価が厳しかった「疲労・ストレス」の度合いを、数値による計測で見える化します。
- 幅広い用途に利用可能
- サプリメントや寝具、車の乗り心地などの効果測定や、商品の科学的根拠としてのデータ採取など、幅広い用途への活用が可能です。