-
-
- 疲労ストレスの可視化
- モバイル端末で簡単に疲労・ストレス度を確認
- 簡単に測定
- パッと見やすい疲労・ストレス度合い
疲労ストレス計とは?
バイタルデータによる自律神経数値化とビッグデータの分析により、自律神経のバランスと偏差値を示し、客観的な評価が難しかった「疲労・ストレス度」を可視化します。また、測定したデータはモバイル端末で表示し結果を確認することができます。
- 使用事例
-
- 健康経営に取り組む企業の社員の健康モニタリング
- トラック・バス・タクシードライバーなどの疲労・ストレス度チェック
- 調剤薬局やスポーツクラブでの健康支援活動など
測定方法と結果の確認
-
疲労ストレス計で測定したバイタルデータは、インターネットに接続したクラウドサーバで解析し、モバイル端末に結果を表示します。
モバイル端末にて結果を表示するには、アプリのダウンロードが必要になります。
※クラウドサーバ及びアプリは、株式会社疲労科学研究所のサービスです。
疲労ストレス測定サービスについては、こちらをご覧ください。
簡単に疲労を測定
- ①楽な姿勢で椅子に腰を掛けてください
- ②疲労ストレス計を右図のように両手で握ってください
- ③目を閉じてリラックスしてください
-
右手親指の第一関節を手前にある金属の電極部分(凸部)のところに合わせてください。その先の平らな部分は、親指のお腹で軽く触れてください。
※指のお腹で強く押さえ過ぎたり、あるいは浮いたりするとうまく測定できない場合があります。 左手は、親指と人差指で電極をしっかりと摘んでください。
測定結果の表示事例
アプリで表示される測定結果の画面になります。
※アプリのダウンロードと測定結果の詳細に関しては、株式会社疲労科学研究所サイトの「疲労科学研究所バージョン」をご覧ください。
製品仕様
販売名 | 疲労ストレス計 |
---|---|
形式 | MF100電源 DC3V(単3形乾電池2本) |
通信方式 | Bluetooth 4.1 |
使用環境 | 温度10~40℃ 湿度30~85%RH (結露なきこと) |
保管環境 | 温度5~40℃ 湿度5~85%RH (結露なきこと) |
寸法 | 長さ152×幅100×厚み67mm |
重量 | 約110g(乾電池含まず) |
付属品 | 単3形アルカリ乾電池2本(動作確認用) |
※本サービスを使用頂くには、アプリ(使用料:有料)をご自身のモバイル端末にダウンロード頂きご使用頂く必要がございます。
※製品の詳細に関しては、下記からお問合せください。
※本製品は、医療機器ではございません。